Smart Management and Service ロゴ
Smart Management and Service S-M-A-P Zero Trust Blueprint
トップページへ戻る
Microsoft 365 × Zero Trust Architecture

追加コスト不要。
既存のMicrosoft 365 Standardで
極める「ゼロトラストセキュリティ」

「ゼロトラストは高額なライセンスが必要」というのは過去の常識。えすまっぷ流は、Microsoft 365 Business Standardの標準機能をフルに叩き起こし、強固なIDaaSと安全なアクセス制御を最少コストで実現します。

SCS評価制度基準(★3)適合設計 IDaaS(Entra ID)完全活用型
The Critical Security Gap

なぜ今、「すべてのアクセスを疑う」ゼロトラストが必要なのか?

サイバー攻撃者は、自社のシステムが強固な「本丸(大企業)」を直接狙いません。最も守りが甘い「取引先(中小企業)」を踏み台にしてサプライチェーンの壁を破ります。
2026年末から本格稼働する「SCS(サプライチェーンセキュリティ)評価制度」への対応は、滋賀の中小企業にとっても、取引を継続するための避けて通れない最優先課題となっています。

従来の境界防御(レガシーな考え方)

「社内ネットワーク=安全」とし、一度社内に入った通信は信頼する設計。テレワークの普及やクラウド化(Microsoft 365導入)に伴い、境界線そのものが消失し、一度侵入されると内部データがすべて脅威に晒されます。

えすまっぷ流ゼロトラスト

「すべてを信用しない。常に検証する」。社内外に関わらず、すべてのアクセス時に「ユーザー(誰か)」「デバイス(安全か)」を厳密に認証。IDとデバイス情報を紐付け、最小限のアクセス権限のみを動的に付与します。

Our Blueprint

Microsoft 365 Business Standard で動かす「3大実装」

高額な上位プラン(Business Premium)やIntuneなどの外部ツールを買い足す前に、まずは今お持ちの標準ライセンスで「即座にできる最高強度の防壁」を構築します。

※ Entra ID は 旧Azure AD(Azure Active Directory)の新しい名前です。

Step 01

多要素認証(MFA)の強制

IDとパスワードだけの認証は既に破綻しています。スマートフォン等の「認証アプリ」を利用した二段階認証(MFA)を完全に適用。アカウントの乗っ取りリスクを99.9%排除します。

使用機能: Entra ID MFA (標準機能)
Step 02

セキュリティの既定値群の有効化

IPアドレスやサインインの場所、古いプロトコルの使用有無といった「不審なコンテキスト」を検知し、安全な状況下でのみMicrosoft 365サービスへのアクセスを認可します。

使用機能: Entra ID Security Defaults
Step 03

サインインログの常時監視

Microsoft Entra IDの「Sign-in logs」を追跡・監査。海外からの不審なアクセス試行、通常の挙動から逸脱したデバイスからの侵入の兆候をいつでもキャッチし、不正な動きを即時シャットアウトします。

使用機能: Microsoft Entra Sign-In Logs
Implementation Process

「えすまっぷ流」
伴走型・導入プロセス

セキュリティを強化しすぎて、社員の方々の日々の業務が「動かなくなる」「面倒になる」ようではDXは失敗です。

えすまっぷでは、貴社の業務プロセスを深く理解したうえで、安全性を高めながらも利便性を損なわないバランスでEntra IDポリシーを設計します。

1
現状調査とライセンスの棚卸し

現在ご契約中のMicrosoft 365の契約状況とIT資産を徹底的に確認します。

2
プロトタイプ・お試し検証

まずは代表者やDX推進メンバーのみでMFAおよびアクセス既定値をテスト適用します。

3
社内浸透と本番実装

マニュアル配布や説明を通じて混乱を完全にゼロにし、本番環境のポリシーを強制します。

System Architecture

S-M-A-P ゼロトラスト制御マトリクス

① ID管理・認証 (IDaaS)
Microsoft Entra ID による一元化

PCやスマートフォンへのサインインログを一元的に監査。多要素認証(MFA)による完全防壁を構築します。

② 認可制御 (動的ポリシー)
条件付きアクセスの最適設定

ユーザーグループ、デバイスのアクセス場所、サインインリスクの検知などの組み合わせで動的に認可を判断します。

③ サプライチェーンセキュリティ (SCS)
経産省/NISC準拠「信頼の可視化」

自社だけでなく、取引相手の基準を満たす「可視化されたセキュリティ体制」を実装。SCS制度★3・★4の取得をスムーズに。

セキュリティのご相談・お見積り

Microsoft 365の契約プランの見直しから、ゼロトラストポリシーの設定、SCS(サプライチェーンセキュリティ)評価制度対応まで、えすまっぷ流の「軍師」が親身に伴走いたします。

ゼロトラスト導入・Microsoft 365相談のお申し込みはこちら